③シルバー925をアクセサリー製品を製作する3つの方法

アクセサリー(シルバーアクセサリー)を作る方法を大きく分けると主に3種類の方法があります。◆彫金 ◆ロストワックス◆シルバークレイ(銀粘土) の3方法です。
【彫金】 彫金とは銀地金を直接加工してシルバーアクセサリーを作る方法です。銀の丸線、銀の板などをノコギリ、ハンマー、ヤスリ、ペンチなど様々な工具を使い、切ったり、曲げたり、延ばしたり、叩いたり、繋げたり、貼り合わせたりして作ります。硬い地金を加工しますので相当難易度の高い作り方になります。一般的に職人技が必要となります。趣味として始めるにはちょっと敷居が高いと思われますが、半面それが面白いというわけで一生懸命取り組んでいらっしゃる方も多いと思います。プロも使う製作方法でいろいろな形状に仕上げることができることも大きな特徴です。
スポンサードリンク



【ロストワックス】 ロストワックス製法 (lost wax casting)とは、ワックス(wax)を失う (lost) という意味を示しており、ワックス(ロウのこと)で原型を作る→原型の周りを石膏などで固める→ワックスを溶かし空洞を作る→石膏の空洞に溶けた金属を流し込み製品を作る の手順で製作します。石膏型に入れたワックスを熱で消失させるので「ロストワックス」と呼ばれています。最近では、シルバーアクセサリーの作り方で最も主流なのが、このロストワックスによる製法です。
ロストワックス法とは
ロストワックスの工程

【シルバークレイ(銀粘土)】 シルバークレイとは、その名のとおり銀粘土という素材を使って造形して作る方法です。 銀粘土とは、純銀の微粉末と水分とバインダーという結合材の3種類が混ぜてある水性の粘土素材です。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です