ワックス型製作

ワックス型製作には固形ワックスと液体ワックスがある。
固形ワックスは製品の原型を作りその原型石膏型に埋め込み鋳造を行います。
主に使うのは青・緑・紫の3色です。
これらはそれぞれ硬さが違い、青→紫→緑 の順で硬くなっていき、作るジュエリーの形状や季節による温度差などで使い分けます。

板状の製品を製作する場合はシートワックスを使います。
固形ワックスを板状に成形するには大変です。
糸鋸、ヤスリで製作するのですが長方形に成形するのが困難です。
相当の熟練が必要となります。
慣れないうちは台形になったり、平面に凹凸ができたり大変です。
削りすぎて厚みが不足してしまっては大変です。
厚みが不足したらロウを盛って成形するしかないと思いますがロウとロウのつなぎ目が微妙に凹凸が残ります。
これが鋳造をしたときに製品にクボミとなったりします。
シートワックスは厚みがいろいろありますので選んで使用できます。

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