ワックス型成形

ワックス型製作には固形ワックスと液体ワックスがある。
固形ワックスは製品の原型を作りその原型石膏型に埋め込み鋳造を行います。
主に使うのは青・緑・紫の3色です。
これらはそれぞれ硬さが違い、青→紫→緑 の順で硬くなっていき、作るジュエリーの形状や季節による温度差などで使い分けます。

板状の製品を製作する場合はシートワックスを使います。
固形ワックスを板状に成形するには大変です。
糸鋸、ヤスリで製作するのですが長方形に成形するのが困難です。
相当の熟練が必要となります。
慣れないうちは台形になったり、平面に凹凸ができたり大変です。
削りすぎて厚みが不足してしまっては大変です。
厚みが不足したらロウを盛って成形するしかないと思いますがロウとロウのつなぎ目が微妙に凹凸が残ります。
これが鋳造をしたときに製品にクボミとなったりします。

旭化成 ワックスシルコーン M8520 を使用

半透明で原型を透かして見ることができるというのが特徴であるが
実際は原型を見ることが困難な状況がある
私は紙カップに原型をセットしてワックスシリコーンを流し込み成形するのですが
中の原型を透かして見ることができるのは上部(流し込みの最上部で液と空気が特設触れ合っている)
はだけで側面は白っぽくなっていて中を見ることはできない。
ワックスワックス
紙コップの面は滑らかのようであるが光沢が出ているまでではないので
ガラスのコップでやってみたい。
シルコーンを流してから固まるのは24時間もあれば十分でそれ以上になるとシルコーンが製品に付着して製品の形状を維持できなくなうのではと思われる。
製品の面の祖度が荒いとシリコーンの離れが悪くなる。
製品の表面だけでなく中側も面をきれいに仕上げをしておく必要があります。

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